セラピストのご紹介

はじめまして。

ロミロミセラピスト　橋本典子です。

茨城県に生まれ、のびのびと育ち、小学生のときにつけられたあだ名が「ジャンボ」でした((+_+))

呼ばれることが苦痛で、子どもなりにご飯を減らしたり、縄跳びをしたりした記憶があります。

高校生の時、雑誌で知ったダイエット方法で念願の普通サイズになりましたが、エスカレートして、過食と拒食を繰り返す時期がありました。

社会人になっても、単品ダイエットをしたり、がんがん走ったり踊ったりしてたくさん汗をかいていました。

今振り返ると、身体を痛めつけていたと思います(;^_^A

なぜ、そこまで身体を痛めつけたのか。

自分軸で生きるより、他人の意見を優先して

「私はもっとがんばらなくちゃいけない」

「あのひとみたいにならないとダメ」

そうやって自分で自分のお尻を叩いていたからです。

ロミロミで

【自分を大切にすること】

【家族や自分にかかわるすべての人を大切にすること】

を教えてもらいました。

女性は、職場だけでなく、家庭や地域でも役割を持っています。

自分のことは後回しにして、他人を優先して「これくらいならまだまだ大丈夫！」といって無理をしている方が多くいらっしゃいます。自分で自分のお尻を叩いてがんばって、痛みやむくみ、冷え、ストレスによる太りやすさといった目に見えてわかる状態に悩まされていたりします。

自分がこじれてしまうと、ねじれた電話のコードのように直しても直してもねじれが戻ってしまいますが、こんなときこそ、自分を丁寧に愛でて愛でて。

ロミロミで愛でてあげてください。